思考症

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春だ!ステンレスだ!CDレビュー

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MUNCHEN SAUSAGE ALL STARS 「JAPUNK-ROCK」

ドイツの期間限定パンクバンド ミュンヘン・ソーセージ・オールスターズのアルバム

本国では結構名の通った 親日のロックミュージシャンが集まり
「森の熊さん」や「ずいずいずっころばし」などの童謡をパンクカバーするという
やっている本人達は大真面目 こっちしてみればふざけるのもいい加減にしろ的な音源です

ダミ声で破滅的にわめき散らすボーカルと 癪に障るような高音コーラスに
確かに技術はあるが自主制作のような音質の悪さがたまらなくマニア向け
勿論親日家であるからには 歌詞も日本語のままにカバーされているのですが
あまりにもカタコトすぎて 何を歌っているのかさっぱり分からない所も多々あったり

散々悪口を言ってきましたが 「およげ!たいやきくん」や「とおりゃんせ」など
殆ど呪術的なまでのアレンジが妙にハマって格好良くなった曲も沢山あって
しかしレビューをしようにも これほどに人様に薦めて良い物なのか分からないCDも珍しい
ここまで読んで興味を持ったなら聞いてみればいいと思う 後はもう知らん!無責任!
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  1. 2008/03/28(金) 21:24:02|
  2. CDレビュー
  3. | コメント:2

このタイミングに別に他意は無い!CDレビュー

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PERFECT PIANO LESSON 「MODERNIZE.」

日本の3人組ロックバンド パーフェクトピアノレッスンの1stアルバム

近頃急速に若手バンドの実力が上がってきた と感じるロックリスナーも多いと思うのですが
やはり個々のインディーズバンドにより底上げされた音楽シーンの状況もあってのこと
そこで語るに外せないのが「残響RECORD」というレーベルと所属バンドの存在なのです

この「PERFECT PIANO LESSON」という見るからに一筋縄でない名前のバンドも
スリーピースというバンド構成の最小単位をフルに使った曲構成が持ち味
個人の技術力はもはや言うに及ばず 一聴すれば実にペラペラだと感じてしまう音質でさえも
妙にフワフワなボーカルの声質と相まってバンドのオリジナリティとしてしまうのです

「ナナナナナ……ナナナナナ……」というMPを減らされそうな呪文が耳から離れないM-1
必要最小限度の歌詞のみで歌われる尻上がりなナンバーM-4に
それまで抑えていたかのような爆発力で試聴者の度肝を抜くM-7など
何とも言葉にはしづらいけれど 確実に頭へと定着してしまうPPLの世界観が満載

どう贔屓目に見ても 聴いた10人が10人大賛成を挙げる音楽性ではありませんが
受け入れてしまえばあとは溺れてしまうしかないこの音作りには感服するしかなし

そして「9mm PARABELLUM BULLET」「te'」「65daysofstatic」「APNEA」などなど
この手のポスト/ロックバンドを数多く擁する「残響RECORD」の行く末は恐ろしい
その行く末こそが今後のロックシーン活況を導くひとつの要素ではないかと思うのです
  1. 2008/03/07(金) 21:46:43|
  2. CDレビュー
  3. | コメント:0

泣いてもわめいてもCDレビュー

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capsule 「ハイカラ・ガール」


中田ヤスタカとこしじまとしこによるユニット カプセルの1stアルバム

ドラマ「LIAR GAME」のサウンドトラックを担当したり
マスなメディアへの認知度も上がってきた感がある中田プロデュースの数々
最近ではファッションブランドとのコラボレーションや
鈴木亜美とのまさかの共演など 話題に事欠かない氏の仕事ぶりである

本家capsuleでは近作「FRUIT CLiPPER」「Sugarless Girl」で
ポップさを兼ね備えた踊れるテクノサウンドで好事家を沸かせて
広島出身のアイドルユニット Perfumeのプロデュースをすれば
劇的にポップながらも従来のアイドルとは一線を画すサウンドを披露

しかしごくごく初期の中田ワークスであるこのアルバムは
シンガー・こしじまとしこのハスキーな魅力を中心に据えた優しいポップス集で
現在のようなピコピコ音も(M-1『サムライロジック』を除き)見られず
しかしながら 妙に心にひっかかるメロディが楽しく物足りなさは一切ナシ

ハウス食品のCMにも使われた「レトロメモリー」で彼らを知った方
(『レトロメモリー』は『S.F. SOUND FURNITURE』に収録)
今のカプセルへ向かう中田サウンドの変遷ぶりを知りたい方
もしくは単純に良い曲を聴きたい方に オススメの一枚です
  1. 2007/10/03(水) 22:35:46|
  2. CDレビュー
  3. | コメント:4
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