思考症

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M-1甲子園に行ってきた

さて世の中というと 寝ても覚めても甲子園な訳ですが
そんな夏真っ盛り もう一つの甲子園が開催されている事をご存じでしょうか

その名も M-1甲子園
高校生によるお笑い日本一を決める大会(上リンク先より)です

(「M-1グランプリ」の高校生版だと思っていただければ大体OKです)

そんなM-1甲子園の予選大会に 私先日参加して参りました
友人S氏からの誘いに 私が4つ返事くらいで乗ったのです






これが相方S氏の足です
何故か躍動感溢れる下半身になってしまいました

(PRODIGYの「THE FAT OF THE LAND」みたい)

そんなS氏と共に 一路予選会場の倉敷へ
お金がないので 鈍行列車に揺られること2時間半






やって来たぜ イオン倉敷ショッピングセンター

(あまりの建物のデカさに何処を撮っていいのか分からず
イマイチつかみにくい風景写真になっていますがご了承下さい)

そして会場に足を進めて 早々とエントリーを終え
会場(舞台)の横辺りで始まるのをしばし待つことに

しかし 開催までまだ2時間もあるというのに
結構な見物客がイスに座っていたり 足を止めていたり
「結構大きな大会なのね」と思っていたのです


そして係の人が「集まってください」と呼ぶやいなや
回りに居た(見物客だと思っていた)人たちがドウヮーっと前進

あっという間に黒山の人だかり
受付を終わってみれば 33組ものコンビ(トリオ)が参加するとのこと






私達の番号は「267」番
後ろから数えた方が断然早い番数です

その時点から始まるまでには相当の時間があるので
軽く昼食を食べたり 昼寝をしたり 練習したり

私より格段に社交性のあるS氏は 近くに居たコンビと話をしていますが
私はというと 配布されたアンケート用紙を前に悪戦苦闘

その後も 近くにあったペットボトルに「J.K.ローリング」と書いたり
出るときのドアをノックしたりと 奇行の嵐を続ける私

挙げ句の果てには「ピン芸人ですか?」と聞かれる始末


そういうこともあったので S氏と行動を共にすることにした私

その間 岡山の「タンジェント」 香川の「ミトンクロス」
というコンビと仲良くなることに成功 広がれ友達の輪よ

(余談ですが「タンジェント」のT氏は波田陽区に似たナイスガイです
常に人から見られることを念頭に置く 芸人魂溢れるお方でした
落とした「アイスの実」を拾って食べるのはどうかと思うけど)


言い忘れておりましたが
私達のコンビ名は「午前3時の冷蔵庫」です

しかしこのコンビ名が係の人から不評を買いまくる買いまくる
ホワイトボードに書かれた私達のコンビ名は略されてましたし






(下部真ん中あたり『午前3じの―』と)

まぁ命名した私も「センスねぇ」と 自分を呪ったほどのシロモノ
(途轍もなく言いづらいし 適当な略称も無いし)


そんなこんなもありながら いよいよ私達の番です
出囃子が鳴り 舞台の中央にあるマイクへ駆け出す私達

その先の事は 正直よく覚えておりません

ただはっきりしているのは 私の足が震えていたことと
マイクに近づきすぎるあまり 前歯を時折「カツン」と当ててしまったこと


そして相変わらず足の震えたまま 漫才が終了し舞台袖へ逃げる私
おそらく第一声は「トイレ行きてぇ」ではなかったでしょうか

その後 もう一度舞台に出て 審査員の方から寸評を受ける私達

他のコンビは「こうこうこうした方がイイネ」などと言われているのに
私達は「君たち 声変わりはまだなのかい?」と意表を突く質問

「それだけの印象しか残らなかったのか」と悔やんだり
「そんなに俺は素っ頓狂な声を出していたのか」と自問したり


その言葉通り 予選には落ちてしまいました

そして それまでの熱気が嘘のように冷めていって
早々と立ち去っていく若者に流されるよう 会場を去る私達

夕方の空に吹く熱気も 私達を暖めるには足りませんでした

(きびだんごを食べた程度ですぐ立ち直りましたが)


しかしながら 良い経験になったと思うし
距離は遠くとも 同じ志の仲間を見つけることも出来たし

これを来年に繋げることが出来れば 報われたと言うべきでしょう

これで「電車の中でタオルを無くした」という事実を忘れられれば
どんなに良いことだったでしょうか


余談


行きの電車で「海が見えた!」とはしゃぐ田舎者の私
早速写真を撮ろうとカメラを構えたのですが






偶然にも 目の前を貨物列車が通り過ぎようという時に
私の指はシャッターを押さえてしまったのです

おそらく世界で一番至近距離から
走っている貨物列車をとらえた写真ではないでしょうか
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  1. 2005/08/03(水) 20:34:45|
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