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安馬関の好きな言葉は「なんでやねん」らしい

平成18年度大相撲九月場所雑感


・ 綱取り白鵬と大関返り咲きを狙う雅山の不調


先場所に続く綱取りと大関返り咲きを今場所の目標とした白鵬 雅山の両力士
ところが中日8日目を迎えた時点で 5勝3敗に4勝4敗と苦しい展開になっています

綱取りの最低ラインは13勝 大関は11勝と先場所直後に提示されていましたが
勝ち星の数字上もそうなのですが 更なる問題は相撲内容にも及びます

特に白鵬に目立って見られるのですが 自分の得意な相撲に持って行けない
5勝全てが強引で なんとか勝ちが付いているという印象が否めません
なかなk得意の左前まわしを取る体勢になれないのは立ち合いの悪さからでしょうか

21歳という若い大関ですから 現在の不調を今後に活かすこともできるはず
昇進記録にこだわらず じっくりと上を狙って相撲を取ることも必要になってきそうです


・ 若い力の台頭により感じる世代交代の波


ところで今場所8日目を迎え 幕内での全勝力士は既に居らず
1敗ですら 横綱朝青龍に 平幕の露鵬と安馬という3人だけという混戦模様です

その安馬が初日から6連勝という自身新記録の大活躍
6日目には朝青龍に黒星が付いたため ひとり全勝という結果にもなりました

幕内から十両を探しても最軽量という 185センチ115キロという体躯を
時には上手く活用した 相手を振り回すような運動量の多い相撲を
時には重い相手もなんのそのな 正攻法の寄り相撲を取る情熱の力士です

最近ではその取り組みと稽古熱心な姿勢でファンも急増中のようですが
本人は「稽古の虫」とも評される上昇的な思考を絶やしません

最近では日本人若手のホープ 豊真将もジワリと番付を上げてきていて
(彼もまた 豊富な稽古量と真面目な人柄が言われる力士です)

これらは「出世するに近道はあらず」というのを再確認させられる現象でしょう


しかし気になるのは 1勝6敗と良いところ無しで休場となった大関魁皇
その他 出島や土佐ノ海というベテラン勢も勢いに乗り切れない結果です

そういえば上記に上げた力士も 20歳代前半~26歳という比較的な若さが目立ちます
30歳以上の活躍というと十両陥落にもめげず情熱を燃やし続ける北桜くらいか

琴欧州の左ヒザ復活 稀勢の里の横綱撃破という若手の嬉しいニュースに隠れて
世代交代という避けられない波も近づいているのかと 少し寂しくなった次第です
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  1. 2006/09/17(日) 21:43:57|
  2. エッセイ
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