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自伝を出したい

平成18年度大相撲九月場所雑感Ⅱ


・ 横綱朝青龍18回目の幕内優勝と迎え撃つ若手力士


13勝2敗 まったく納得の成績で朝青龍が18回目の幕内最高優勝を決めました
今年に入って3回目 意外にも両国国技館で迎えた初の優勝です

感想を述べるまでもない やはり今場所も横綱の威信は揺るがないといった印象です
特に前半に言えますが 相手に守りのスキを与えないすばやい攻めが目立ちました

その牙城を崩したのが 小結2場所目の新鋭稀勢の里
おしりを振りながら望む立ち合いの姿もファンにはお馴染みでしょう

その稀勢の里が横綱の早さを上回った これが一番の勝因かと思われます
立ち合いからすばやく回しを取って 一気に朝青龍を押して最後は寄り倒しです
「稀な勢い」で成長を遂げた証がこの一番 如実に表れていたと思います

この2,3場所 ノーマークの力士が金星を挙げるというサプライズが無かっただけに
(横綱には悪いが)場所を盛り上げるひとつの要素として手に汗握る結果となりました

しかしながら 関脇以下の力士が朝青龍に連勝するという例はこのところ無いため
20歳の若き実力者が真価を問われるのはこれから 期待して見守りましょう


・ 今場所の主役達とこれからの主役達


場所の優勝は朝青龍ですが 主役が1人とは限らないのも相撲の魅力の1つ
今場所で言えば 敢闘賞を受賞した安馬と技能賞を獲得した安美錦の
安治川部屋所属11勝コンビが挙げられます

14日目まで朝青龍と優勝争いを演じ 平幕6枚目VS横綱という異例の事態まで起こし
土俵上に旋風を巻き起こした情熱的な元気者 安馬と

白鵬を外掛けで破った一番を含む 立て続けの3大関撃破で注目を集め
多彩な技と力の強さで星を伸ばした屈指の相撲巧者 安美錦

同じ部屋の力士が活躍しているというのはお互い刺激になると思うのですが
この安治川部屋から 安壮富士というもう1人の幕内力士が誕生しそうなのです

何を隠そうこの安壮富士(あそうふじ)は安美錦のお兄さん
今年30歳で ジワリジワリと番付を上げてきたという苦労人なのです

師匠である安治川氏も父のいとこという相撲の家系にあって
体の小ささをカバーする素早さと巧さは兄弟揃っての特長のようです

他にも北桜・豊桜兄弟が帰り入幕濃厚の2ケタ勝利を挙げたり
幕下では栃煌山(元影山)のライバル 澤井が十両昇進をほぼ確実にしていたりと

来場所の楽しみはまず 上下力士悲喜交々の番付編成からスタートしそうです
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  1. 2006/09/24(日) 22:43:01|
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