思考症

「毎日更新は無理」がモットーの不定期刊行ブログ

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シーツを破け! CDレビュー

ihketc.jpg

I HATE KATE 「EMBRACE THE CRUSE」

アメリカのロックバンド アイ・ヘイト・ケイトの1stアルバム

元々ゼブラヘッドというバンドで活躍していたジャスティンが
人気絶頂という時に 突如電撃脱退を発表して大きな話題に
そしてこの“IHK”での活動を本格的に始めた という経緯もあり
最初は私も元バンドからの繋がりで 何となく聞いてみたのですが

これがまた モチベーションを取り戻したかのようなエモロックの傑作
以前より定評のあった ジャスティンの生み出すポップなメロディに
湿り気を帯びたサウンドが 飾り気は無くとも染み入る良さを醸し出しています
(何曲かにはビートクルセイダースよろしくな味付けキーボードもアリ)

特にサビでの高揚感が素晴らしい M-6「THEN YOU KISS」や
私の父(49)もオススメの名バラード M-5「IT'S YOU」など
アルバム中盤にかけての流れはもはや鉄板と言ってもいいほどでしょう

元々親日家だったジャスティンの計らいか 日本限定というこのアルバム
これだけで日本に生まれて良かったというのは いささか言い過ぎでしょうか
何はともあれ 以前よりのファンにとってはゼブラヘッドのみならず
IHKの登場で楽しみが2倍になってしまい ますます財布が心配になってしまう



rntstsgr4.jpg

凛として時雨 「#4」

日本のロックバンド 凛として時雨(りんとしてしぐれ)の1stミニアルバム

この明らかに一筋縄ではいかないバンド名が前々から気になっていましたが
そのサウンドたるや 名前以上のインパクトと切れ味を一聴して叩き込まれ
思わず衝動的にCDを買いに行ってしまった私なのですが
全編に渡って冷徹なメロディと轟音が繰り広げられる衝撃的な一枚でした

まず伝えるべき大きな特徴は 男女ツインボーカルの存在
ヒステリックに歌い上げる女性ベースボーカルの中村美代子と
それ以上の高音でキンキン叫びまくる男性ギターボーカルの北島徹
男の方がインパクト大というのも珍しいですが これぞこのバンドの真骨頂
偏頭痛の時に聞いたら意識無くなるんじゃないかってくらい 変態的な声です

演奏も全くもって感情的でヒステリックかつ変態の極み
展開とドラムの手数が多いサウンドは 2人の声によく合うのです
それでいてメロディはなかなか聴かせる 取っ付きやすいものだったりして

正直なところ ここまで言葉で説明しづらい音楽もそうそう無く
最終的には「視聴してちょうだい」と無責任な発言でしか締められず
それでちょっとでも衝撃を受けた人は CDをレジに持って行けば
家に帰りプレイヤーを回す50分弱 幸せな時間を過ごせること請け合いですよ
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  1. 2007/04/30(月) 21:15:58|
  2. CDレビュー
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何にでもジャムつけて食べる人

kizoku.jpg


思わず「ルネッサーンス」と叫びたくなるような
ショートコンツェルン的な堂々たるネーミングではありますが

結局のところ食われるわけですから それに「貴族」ってどういうことだろう


メーカー側が熱烈な「刑事貴族」ファンだという説も考えられますが

提唱したところで元ネタが古く 理解されるかどうか
  1. 2007/04/29(日) 20:31:02|
  2. ネタ
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リフォームの匠もダイエットは苦手

芸術というものは どこからやってくるのでしょうか

アメリカのモダンホラー作家 スティーブン・キングは
「小説は元々埋まっているもの 作家はそれを掘り出す作業をしている」
という持論を 自著の中で表していましたが

これは芸術と呼ばれるもの ほぼ全てに当てはまると思っています

つまり芸術家は「創造者」ではなく「表現者」なのです


と言うわけで 私が先日頭の中に思い浮かんだものを
教室の机に落書いて表現した絵を 少し画質は悪いですがご覧下さい


petenshi.jpg


つまるところ 私の頭の中はこんな感じです
  1. 2007/04/28(土) 22:57:59|
  2. 日記
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アルジャバガンナを受けた経験がある

これからは「ギャップ」の時代だと 私は思う

高田純次は一見ナイスミドルに見えて 実は適当なキャラクタだし
木下博勝先生(ジャガー横田の旦那)は医者でありながらお姉口調である

そうしたギャップというのが 結構グッとくるポイントではないだろうか


例えば今日 体育で卓球の授業があったのですが
私と一緒に居る 若干さえない様子の友人が

実はやたらと卓球が上手く 場内から喝采が起きるほどの腕前

しかし何故そういう事になったのかといえば
失礼ながらも文化系に見える彼が 卓球がかなり上手かったという

そのギャップが 好作用を起こしたというわけです


見るからに運動の出来そうな奴では 人並み外れた身体能力でない限り
そのような見かけと実情のギャップも生まれません

しかもその容姿で 運動が下手となってしまえば
「見かけ倒し」という 不名誉な烙印を押される可能性も出てきます


もちろんこの文章は 見るからに運動の出来ない私へのフォローとして
精一杯前向きな解釈として書いているものなのですが

残念なことに私の場合 見かけ以上に運動神経が未発達なため

まず能力を伸ばさないと どうにもならない循環に陥っています
  1. 2007/04/26(木) 23:12:25|
  2. エッセイ
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中夜祭

長い言葉は 略されて使用される

会話やコミュニケーションを円滑に行ううえで 無くてはならない事です

しかしながら その元の単語のあまりにもな長さから
当人としては不本意な略され方をされているのではないかと

無関係な私が疑ってしまうような言葉も いくつかあります


例えば ロックバンド「アジアンカンフージェネレーション」
略すと「アジカン」です

もう一つ挙げれば 音楽ユニットの「マイリトルラバー」
略せば「マイラバ」です


いずれの実例も 略した時に

「アジカン」なら「ジェネレーション」を
「マイラバ」なら「リトル」を

元の言葉にあった一部分の単語を 丸々無視しているのです


「アジカン」と略称で呼ばれたとき 無視をされた「ジェネレーション」のことを
「マイラバ」と略称で呼ばれたとき 無視をされた「リトル」のことを

あなたは少しでも考えて そう呼んでいるでしょうか


別に私もそんなことは考えていないので 無視していいと思います
  1. 2007/04/25(水) 12:05:38|
  2. エッセイ
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フェーン現象をウォームビズに

世の中には 値段の分かりそうで分からない物が存在します

私の場合 茶色のビンに入ったカルピスがそれです


普通一般家庭で このビンに入ったカルピスといえば
お歳暮やお中元で 誰かから贈答用の箱に入った物を貰うくらい

実は自分でカルピスの原液を買うことって あまりないのです


そうしたら 贈る側の人なら値段が分かるだろうと思いきや

あの贈答品カルピスには バリエーション豊富な他種類カルピス瓶が入っており
結局のところ あのビン一本分は何円するのか分からずじまいなのです


そこでカルピスのホームページで調べてみた「500ml紙容器原液カルピス」
1本は440円で 5倍の希釈が通常の作り方のようです

つまり500mlの原液で 2500mlの飲用カルピスが作れると
これを500mlのコンビニなどで売られているペットボトルの物で言えば

1本88円なり(通常の市販品は150円ほど)


この値段の差は 原液を薄める手間賃なのだろうか

カルピスの謎は深まるばかり 正直これ以上考える気力も無い
  1. 2007/04/24(火) 22:08:47|
  2. エッセイ
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篠山キッシンジャー

よくよく考えると 女性にとってのブーツは
男にとっての「おしゃれな長靴」みたいなもので

雨の日なんかに ブーツを履いている女性を見ると
足下が濡れなくていいなぁ と ジーパンのすそまで濡らしながら思うのです


それならオシャレ度外視で 長靴を履いてもいいのですが

長靴という存在の その田舎っぽさはどうしてもカバーできないのです


ちなみに農家では 田植えをするとき
普通の長靴では足下を取られるため 田靴というものを履きます

足を入れ込む口をヒモでしばることによって
ぬかるんだ田んぼに長靴を取られ 足を上げたら靴が脱げるという現象を防ぎます


農家にとってのブランドは「クボタ」と「井関農機」だけです
  1. 2007/04/23(月) 13:11:28|
  2. エッセイ
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ドラマチックなうそつき

一体今日は何をしたのか ほとんど覚えてません

「ディアメゾン」と「リア・ディゾン」は似ていると思ったくらいです
  1. 2007/04/22(日) 20:46:25|
  2. 日記
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町内で乳酸菌が働く

semai.jpg


よくタクシーの側面が こんな文字になっていますが

ホームセンターにある注意書きに適用する理由が 特に分からないのです


もしかしたら 「ゃしっらい」のコーナーが狭いという
店員から店側に対するささやかなメッセージなのかもしれませんが

「ゃしっらい」を売っている様子もなかったので 多分違うでしょう
  1. 2007/04/21(土) 21:49:26|
  2. 日記
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3月29日 生徒代表 エマーソン菊池

時々街中で見かける 外から内部が丸わかりになってしまう
入り口の壁面が全面ガラス張りの美容室なのですが

あれもどうも 私などは「入れないなぁ」と思うのです


道端を歩いている人から 髪を切っている様子が丸見えで
どうもその一部始終を自慢しているように見えてしまいます

特に私は オシャレとは縁遠い人間なので
「髪なんか切ってるよウフフフ」と 通行人に笑われないだろうか

そればっかり心配で 散髪に集中できる気がしません


ただ普通の人は そういう美容院に行って

整髪より散髪という言葉がしっくりくるような切り方はしないんだろうなぁ
  1. 2007/04/20(金) 22:57:02|
  2. エッセイ
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ヌー(偶蹄目)

ステーキに使う肉の部位に「シャトーブリアン」というのがありますが

どうもこの名称が オシャレぶっていて好きになれません


「シャトー」というのも 高級マンションの名前みたいだし
(『グランシャトー陽光台』とか そんなん)

「ブリアン」も 若干マリアン辺りの外タレを彷彿とさせますが
基本的に英国風の空気が漂っていて なんとなくオシャレです

(ちなみにシャトーブリアンという言葉自体はフランス語らしい)


すると 他の牛肉部位はどうでしょうか


「カルビ」 庶民的な親しみが持てる名前 そもそもがバラ肉だし

「タン」 英語の「tongue」から来ている 分かりやすいネーミング

「マメ」 腎臓のことですが 形が空豆に似ているという安直さがグー

「ヒレ」 最高級ながらも 飾らないシンプルな名前に好感が持てる

「ハチノス」 2つ目の胃 その名通り蜂の巣みたいな形状です


というように シャトーブリアンほど豪勢な名前は見つかりませんでしたが

ヒレ肉を「フィレ肉」と言われたら 軽く格好つけてると思いかねない私


その「フィレ」という言葉も どうやらフランス語らしく

結局私は フランスのおしゃれっぽさにジェラシーを抱いているだけのようです
  1. 2007/04/19(木) 23:00:41|
  2. エッセイ
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最近デーブ・スペクターのダジャレが面白いぞ

どうにも風邪が抜けず 昨日は行くか行かないかの瀬戸際を這い回り
結局は講義に出席して 鼻水地獄に陥った私なのですが

ほんととにかく 昨日の鼻水の出方は尋常ではありませんでした

拭いても拭いても 水分が鼻から垂れ流れる状態
言い表すなら「ダム決壊」か「雨季到来」か


しかしながらその都度ぬぐわないと 垂れっぱなしも情けないので

どうにか一枚のティッシュを長持ちさせるように
30秒に一回くらいのペースで ティッシュを鼻にあてがうのです

そうなるとどうしても避けられないのが 鼻付近の肌の荒れ方
しかもデパートとかでミニスカートのお姉さんが配っている安いティッシュを使ったため

講義の後半辺りからは 鼻に何かが触れるのも苦痛なほどの痛みよう

聞いてみると どうやら血も少し出ているらしく
自分の肌の弱さに 若干辟易してしまうという事件もあり


そのような事情を経て 現在私の鼻には小さなかさぶたがあって
それを見た友人に「その鼻どうしたん?」と聞かれることもありましたが

「鼻かみすぎて 鼻から血が出た」

と正直にコメントしてみたものの 今いろいろと考えてみると


「鼻かみすぎて 鼻から血が出た」 と

「裸見すぎて 鼻から血が出た」 という文章の音が酷似していて


あらぬ疑いをかけられているのではと 心配しきり
  1. 2007/04/18(水) 12:03:48|
  2. 日記
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「ケジメなさい」を大音量で流すスポーツカー

特に史実に言えることですが 事実とされることが実は嘘だったり
意図的でなくても 誤解をしたまま今に至ることもままあります

人の思考というのは その本人で無いと完全な理解には到達できない
という部分も これを引き起こすひとつの原因と言えましょう

その点で重要な資料となるのが 何を隠そう「日記」です

人に読まれるという前提が無い限り 日記は自分だけの読み物
つまり恥ずかしい本音でも好きなだけ放出できる場となるんです


日本史の範疇で言っても「紫式部日記」や「樋口一葉日記」など
純粋な日記の定義からは外れるかもしれませんが 多々あります

その中において とりわけ重要な意味を持つ一人の偉人の
ごくごく個人的に書かれた日記を 独自に入手しました

なんと説明も要らないだろう 織田信長の日記です
しかも本能寺の変で明智光秀に討たれる一日前という内容

本日当ブログで この歴史的資料を惜しげもなく発表します



1582年6月1日 てんき:くもり


「明日本能寺にて 貴女が来られることを願いたい」


こんな手紙もらっちゃったよ マジ嬉しい!
しかも前々から狙ってた明智クンからだって もうウキウキ♪


元々明智クンは 同じ軍の後輩で
いつもあたしを頼ってくれる かわいい男の子だったんだ

それはあたしも嫌じゃなかったし むしろ好きになっちゃって
でもこんな手紙で積極的にくるコじゃないと思ってたから 余計に嬉しいなぁ

しかも県内で一番夜景がきれいに見える本能寺で待ち合わせ
明智クンと一緒に尾張名古屋の夜を一望できたら……なんてね♪


明日何着ていこっかなぁ? やっぱりおニューの甲冑かなぁ?

いっつも軍活動で精一杯だから おしゃれもできなかったし
明智クンに「綺麗だね」とか言われたりしちゃってさぁ?

恥ずかしいけど 今から妄想モードだもんねぇ♪


もしかしたら謀反を起こされて あたしの人生終わるかもしれないけど

明智クンと少しでも一緒に居れたら あたしはそれでいいんだ
でもやっぱり 彼と付き合いたいなぁ~

とにかく明日が楽しみ 今日ははやく寝よっと



月曜日の夜なのに 私は何を書いているんだろうか
  1. 2007/04/16(月) 22:56:52|
  2. ネタ
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塗るタイプの殺虫剤

どうも私というのが 決断力に欠ける人間であり

店の食品サンプルの並んでいる棚を前にして30分間悩んだ挙げ句
一番安い100円のソフトクリームを頼んだだけだったり

とにかく優柔不断なのですが そんな私でも
「これは誰でも悩むだろう」と そう思える出来事に遭遇しました


少し前になりますが 中古CDショップでヘヴィメタルの棚を見ていたところ
私のすぐ右側に ブラックマヨネーズの吉田氏に似ている人を発見
(ブツブツの方です)

それがまた ブツブツ的な頬も含め「本人では?」と疑うほど
声を掛けようか掛けまいかというくらい似ていたので

CDの方にイマイチ集中できず 悶々としていて

結局その人は早々に店を出てしまい 何だったのだろうと思ったまま終了です


本当にアレは 10人中9人は見間違うほど似ていましたが
そこで声を掛けるかどうかについての判断力欠如は問題ではなく

このネタを書こうか書くまいか ここ3ヶ月ずっと決断がつかなかったため
どういったオチにしたかったのか 完全に忘れてしまっているのが今の悩みです
  1. 2007/04/15(日) 22:43:48|
  2. エッセイ
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阿蘇ファームランド

個人的に 非常に嬉しいことがありまして

友人に触れ回っていたところ「そんな小さな事で騒ぐな」と
一蹴されてしまったほど 個人的な喜びではありますが

とにかく 私の身長が待望の167センチ代に突入したのです


最初にお断りしておきますが 170センチ以上になったとか
そういう事態ではありません そんなものは夢のまた夢です

もともと166,8センチだった身長が 167,0になっただけではありますが

これが私にとっては 天にも昇る勢いの大問題なのですよ


普通「身長どれくらい?」と聞かれたならば
「172センチ」というふうに 小数点以下は言わないはずです

(そこまで付け足すと「少しでも意地を張りたいか」と思われそうで怖い)

必然的に私はその問いに「166センチ」と答えなければならなかったのですが
今度からは胸を張って「167センチ!」と言えるんですよ


ここには自分でも何故かは分からない
「166センチ」と「167センチ」の間にある高い壁のイメージが作用しており

身長166センチでは どうにも低いなぁと思っていたものが
身長167センチと言われると まぁまぁじゃないと思えるようになった

他人事だと思うと 細かいうえに結構どうでもいい事実ですが
とにかくこれは私にとっての超大ニュースだったわけですよ


多分この細かい性格が身長にまで作用して
1年経っても0,2センチしか伸びなかったんだと思います
  1. 2007/04/14(土) 21:27:57|
  2. エッセイ
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ともこの日記

どうも腑に落ちないことがあったので 聞いてください

(以下 セリフ調部分は先生が実際に言った内容です)


「言うことを1回聞いてすぐ分かる人が 学生全体の3割
何度もかみ砕いて 普通に理解をする人が6割くらい
残念なことに分かりが遅い人も 全体の3割程度は居るんです」


義務教育を受け終わった人なら誰でも分かると思いますが
まともな計算をすると 3割+6割+3割は12割になるはずです

20%増量って「タンスにゴンゴン」じゃないんですから
その学生がどこから湧いて出たのか 全く腑に落ちない


「例えばですよ 学生が200人存在するとして
そのうち10人くらいは すぐに講義内容を理解するんです」


これも完全に義務教育の範囲内ですが
10÷200×100という計算で 5(パーセント)という答えが出ます

6割は60% 3割は30%ですから
まともな計算をすると 5+60+30は95(パーセント)という結果に

今度は5%の学生が神隠しにでも遭ったかごとく消えてしまいました


どうもこの講義で 本当に3割もの学生が理解を得られるのか

私にはまるで自信がありません
  1. 2007/04/12(木) 23:16:45|
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利潤を求めろ! CDレビュー

midori2nd.jpg

ミドリ 「セカンド」

関西の女性ボーカルパンクロックバンド ミドリの2ndアルバム

2000年頃より 大阪を中心とする関西シーンの地下の方より
若手バンドの台頭が目立つようになってきました
それが俗に言う「関西ゼロ世代」というムーブメントなのです
その中でも一際異彩と異才を放つバンド それが今回紹介する「ミドリ」

中心人物はギターボーカル作詞作曲の「後藤まり子」
そしてピアノとドラムにサポートベースという あまり何ということもない構成
しかし後藤の生み出す一本通った筋こそがこのバンド最大の武器
形容詞を並べるならば「破天荒で背徳的で純粋な」音楽感とでも言えましょう

関西弁で暴言を並べ立てたり 性的欲求の雨あられをブチまけたり
かと思ったら至極純粋なひねくれ系ラブソングで攻めてきたりと
前作「ファースト」もカオティックな衝撃作でしたが今回はもっと凄い
脇を固める2人の男もかなり曲者で 特に前に前に出てきたハジメさんのピアノが
腰を砕くほどのポップさを生み出して 融合して出来たのはやっぱり混沌
(ちなみに2人の男子メンバーが後藤まり子の部下のように見えるのは
彼らの戦略なのだろうか? それとも自然な成り行きなのだろうか?)

元々背信的な物を覗きたいというのは人の欲求として当然だと思うので
デスメタルやブラックメタルに通じる後ろ暗さがとっても素敵な音楽
犯罪に手を染めるより安い 全9曲2100円の贅沢な時間を求める人へ
いやこの気持ちよさ 私が並べ立てるどんな言葉よりも深いです
  1. 2007/04/11(水) 12:22:32|
  2. CDレビュー
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戸籍謄本を匂え!

大学生活も一週間が過ぎ おおよその感覚も掴めてきた今日この頃

通学には市内を通る公共交通機関を使っているのですが
私は駐輪場でも行きつけの店でも 定位置を作りたがる性質で

例によってその電車内でも 毎朝座る席を決めています


ところが その私が座っている近辺に誰も近づこうとしない

どうにも腑に落ちないので何故なのか考えられるだけ理由を出してみます


① 私から近寄りがたいオーラが出ている

別に人から「近寄りがたい」と言われることはありませんし
街を歩けば色々な人(キャッチセールスとか)が寄ってきます

電車に乗っているとき 大抵本を読んでいるのですが
近眼のせいでキツめの目になっているのも また事実かもしれません

ちなみに「近寄りがたい」と「近寄りたくない」という言葉の間には
食べ物で言えば神戸牛とマンガン電池くらいの ランクの差があります


② オーラではなく 別のものが私から出ている

人間の体からは 基本的に色々なものが分泌されています

液体だけで言っても 汗や涙 唾液 その他もろもろの体液など
それらは大体 臭いを伴うのが共通した特徴です

もしかしたら その臭いこそ原因なのか


③ 「憧れの人は遠くから眺めてたい」とか そういう心理

いやもちろん 私がそれに値するほどモテる人間かというと
それは地球をひっくり返してなお否定できるほどはっきりしていますが

ちなみに私は 憧れたからには近づいて見ていたいタイプです

同じ車両に女性が乗ってくると挙動不審になるのは そのせいです


④ 同じ車両に女性が乗ってくると挙動不審になる

書いている途中に気が付きましたが 多分これです
  1. 2007/04/10(火) 20:12:37|
  2. エッセイ
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タイトルに何故か自分の本名を記入しそうになった

今日は統一地方選挙前半戦投票日です
有権者の皆さん 選挙には行かれたでしょうか

私の住んでいる広島は 今日はとにかく大変な日で

「広島県議会議員選挙」「広島市長選挙」「広島市議会議員選挙」
この3つの投票日が重なっているのです


となると候補者の乗った車が街に溢れるのは当然の帰結

ここ数日は 外から選挙カーの音声が聞こえない日は無く
まさに「犬も歩けば選挙候補者に当たる」状態でした

これは母が目撃した 選挙に関するちょっとした事件です


50歳代くらいのおばさん2人組が なにやら大声で選挙の事を話していて
どうも言うことが本格的なので 政治に詳しいのかと聞いていた母

(聞こうと思わなくても耳に入るほどの声量だったらしいですが)

すると話はいつしか とある候補(落選しました)への批判へと移り

「もーまったく! あんな奴に入れてやるもんですか!」

と おばさん特有のトレンディドラマ風な調子で怒っていた2人
妙に本格的な事を喋った後なので「何故だろう」と ちょっと興味を持った母


「だって私達に向かって『おばあちゃん達よろしくお願いします』って言ったのよ!」

「『おばあちゃん』だって! 失礼しちゃうわ!」


まぁ 人生というのは得てしてそういうものです
  1. 2007/04/08(日) 22:16:03|
  2. 日記
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パンダ

panda.gif


ぱんだ
  1. 2007/04/07(土) 22:03:22|
  2. ネタ
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グッドバイおじさん

犬を散歩させるとき 大抵の人は首輪にロープをつけていますが
たまにあのロープが伸縮自在のモノを使っている人を見ます

私は犬に限らず 様々な動物が苦手なので
散歩などにすれ違うと 出来るだけオーラを隠して歩くようにしていますが

ヒモの長さから判断して ここまでは近づかないだろうという
その読みを 伸縮自在ロープはいともたやすく打ち砕いてしますのです


もちろん際限なく伸びるわけではありませんが
大方の予想を覆す自由な行動範囲に 少々驚くことがあるのも確かです

「ぬか喜び」ならぬ「ぬか安心」状態に陥ります


ちなみに今日 マンションのエレベーターホールにて

異様に凶暴なチワワを見ました
  1. 2007/04/06(金) 21:45:33|
  2. 日記
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スピリチュアル洗髪伝説

と言うわけで 大学生活なのですが
もう4日目ということで 適応能力は案外高い私は慣れも感じてきました

しかしやはりカルチャーショックという物は避けられず
環境の違いによる戸惑いというのは隠せません


昨日は学食へ行って昼食を食べようということになったのですが

まず驚いたのがその規模 もちろん高校なんぞとは比べ物にならず
やたらデカい食堂が4つもあるという時点で 既に度肝を抜かれて

頼んでみた牛丼の肉に やたらと脂身が多かったのもおおよそショック
(カブトムシの幼虫を彷彿とさせる形・大きさでした)


サークルの説明会で会った 演劇部の先輩が
実は本大学の学生ではなく 別の大学からサークルに参加しているなど

どうも大学と言うところは 思った以上に魔境のような気がしてなりません
  1. 2007/04/05(木) 21:56:16|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
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クライム・サスペンス・ホラー・スプラッター・長寿

あるところに 浦島太郎という男がおりました

「太郎」という安直な名前をあんまり気に入っていなかった浦島は
職にも就かず嫁ももらわず 海をフラフラするのが日課でありました


今日も海に向かい 海岸掃除をしながらついでに食べ物を探していると
まだ年端もいかぬ子供達が カメをいじめているのを見つけました

腹は減っていましたがとりあえず物語の筋通りに進めてやろうと
子供をたしなめて カメを放してやりました

カメは「助けてくれてありがとうございます お礼をさせて下さい」と言いましたが
まずはとにかく食べ物が欲しかった浦島 迷わず「食い物をくれ」と要求

「とりあえずその辺の海草でも食べてなさい」とはカメの弁

「そうします」と言い残し 海へと向かっていったのが浦島太郎


家に帰って昆布を舐めていると 見覚えのない少女が現れて
「恩返しがしたいのです 泊めてください」と言うので

基本的に女好きの浦島は一も二もなく快諾し 布団まで用意

しかし少女は「機を織るのでその姿は見ないで下さい」と言い
拒絶されたのだと思いこんだ浦島は 昆布を舐めて全てを忘れようとしました


そんな浦島の脳裏に いつか聞いた言葉が浮かび上がってきました

「一度の失敗でくじけてはいけません 歩みを続ければ報いは必ずあります」

愛知県西部を中心に展開する花屋のチェーン店「ダルメシアン」の社長
業界では泣く子も黙るというやり手 ズッキーニ高畑の言葉です

そして浦島は戸を開けて 少女が機を織っているはずの部屋を覗きました
しかし少女は居らず 代わりにツルが自分の羽で機を織っているだけ


「覗かれたからには私はこれ以上恩返しをするわけにもいきません
いかにも私はあの時 貴方に助けられたツルでございます」

浦島は困惑しましたが 正直なことを話すことにしました


「ツルなんか助けてませんよ」

「あっ スイマセン お向かいの家でした」



今日は大学に入学して三日目です
  1. 2007/04/04(水) 21:59:15|
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ファンタスティック長寿

あるところ(環太平洋)に おじいさんとおばあさんが住んでいました

その昔おじいさんは 日本歌謡界を震撼させたマルチミュージシャンで
ベースを弾けば「スティーブ・ハリスの申し子だ」 ドラムを叩けば「トミー・リー2世だ」
ギターを弾けば「野村義男の再来だ」と騒がれていた人物でした

一方のおばあさんも 息だけは福山雅治でした


ある日おじいさんが 竹を伐採しに竹林に入っていくと
根本の方から金色に光る 大きなモモが見つかりました

家に持って帰って割ってみると 中から女の赤ん坊が生まれたので
六カ国協議の結果「かぐや姫」と名付けられ すくすく育てられました

やがて大きくなったかぐや姫は 誰もが振り向く美人に育ち
「CanCam」の表紙を飾るほどになって「カグちゃん」と呼ばれていました

(名前は似ていますが 喫煙をした例のアイドルとは関係ありません)


そんなかぐや姫の噂を聞きつけ 日本全国から求婚を申し込む男達が殺到

しかし当の本人はその男どもと結婚をする気はなく
様々な無理難題を申しつけ 求婚をはねつけてしまいました

(ちなみにこの命令により 会津磐梯山で3人が軽傷を負っています)


そしてかぐや姫はおじいさんとおばあさんに告白するのです

「実は私は月からやって来たのです もうすぐ帰らないといけません」

ウソ発見器のコードが何本も付いた状態でようやく納得した老夫婦は
仕方なく かぐや姫が月に帰るのを見送ったのです


その後 かぐや姫に結婚を申し込みに来た男達の貢ぎ物で潤っていた財政もあり
その宝物を元手に 後代「平安一の家財道具ショップ」と呼ばれた店を開きました

それがかの有名な 「家具屋・姫」です



今日は大学に入学して二日目を迎えました
  1. 2007/04/03(火) 22:12:10|
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長寿

あるところ(東海地方)に おじいさんとおばあさんが住んでいました

おじいさんは山へ芝刈りに おばあさんは川へ洗濯に
川口美智恵は離婚協定を進めるため家庭裁判所に行きました


おばあさんが川で洗濯をしていると 川上から大きなモモが
「トゥーランドット トゥーランドット」と流れてきました

おばあさんはモモを拾うと 家に持って帰っておじいさんに見せました
(おじいさんは特に大きな芝を拾ってくることもありませんでした)

そして思い切ってモモを割ってみると
中から人間の子供が 真剣白刃取りの要領で包丁を受け止め現れたのです


おばあさんは子供に「モモから生まれた桃太郎」と名付け
(この家ではおじいさんに発言権はありません)

立派に育てたうえで それとなく「鬼ヶ島が……」と言ってみたところ
「じゃあ鬼退治に出かけます」と 場の空気を察知し桃太郎は旅立ちました

(この2年前におじいさんは 芝刈りに出かけたまま行方不明になっています)


桃太郎は旅の途中で出会ったイヌ・サル・キジ・ニホンカモシカを
きびだんごで手なずけ 鬼退治へのお供にしようとしましたが

ニホンカモシカは国家指定天然記念物のため飼うのは難しく
結局イヌとサルとキジのみを連れて 鬼ヶ島に向かいました


鬼と言っても体の大きさは桃太郎より少し大きいくらい
握力に到っては桃太郎のほうが5キロほど強いほどなので

とりあえず接戦ではありましたが 鬼を退治(国外追放)し
鬼が村人から搾取していた財宝も取り戻して めでたしめでたし

(結局おじいさんは7年間の行方不明により 普通失踪を宣告されました)



今日は大学の入学式でした
  1. 2007/04/02(月) 20:50:18|
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みかんの皮を投げつけろ!

ネット上で以前よりお世話になっている方々が
(主にネット大喜利投稿界で活躍されている人たちです)

東京は上野公園にて花見会オフを行うらしいので
広島に住む私は出向けないまでも せめて電話で参加しようと思い立ち

豪雨を避けようと入ったデパートの一角から こっそりとかけてみました


(以下 見覚え聞き覚えの無い単語は全て各方々のハンドルネームです
実情を知らないと全く分からない内容も多々ありますが 我慢の時です)


しかしいきなり難関に激突 かけたのが3時半という大盛り上がりの時間だったからか
電話の向こう側は泥酔状態の超ハイテンション 私はしばしポカン

どうやら「我流と話をしよう!電話リレー」が始まっていると悟った時には
私は名前の聞き取れなかった人と相槌で話を進めているという事態に

結局4番目に受話器を受け取ったちょさんに
「今まで喋ってた人は誰ですか?」と聞いてしまう始末


以下 印象に残ったことを箇条書きにして挙げておきます

・ ちょさんの説明で 最初に電話に出たハイテンションな方は人格さんだと判明
・ うさうさ脳さんが「ローズマリー秀輝に改名するから」宣言を発表
・ うさ脳さんと何故か“栃木県トーク”で微妙に盛り上がる
・ 師匠こと新人QPさんに私の行く大学の説明をしたところ
  酔っぱらった勢いか 私がシスターになるもんだと勘違いしていた
・ スズさんに誉められてちょっと恥ずかしかったような気がする
・ キュリさんと私は何を話したのだろうか
・ 私の居た場所の近くに 運悪くゲームコーナーがあり
  細かいことが全く聞こえず したがって覚えも無くなってます

ただそんな中でも未だ経験したことのない出来事
しかも妙に刺激的な人たちとの触れ合いでしたので

十二分に楽しませていただきました 今度は直接行こうと思います


しかしながら デパートの片隅という立地条件は明らかに悪く

「我流」というどう考えても本名でない名前を連呼している私を
隣のベンチに座っていたおじいさんは どのような思いで見ていたのだろう
  1. 2007/04/01(日) 22:19:33|
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