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白衣のペテン師 ニューヨークに行く

平成18年度大相撲名古屋場所雑感Ⅱ


・ 強い横綱の復活 朝青龍17回目の幕内最高優勝

圧倒的な存在感 それが今場所の朝青龍を指すにふさわしい言葉だと思います

とにかく剛と柔を併せ持った相撲で向かうところ敵なし
先場所苦渋をなめたことで 良い影響が横綱自身にあったのではないでしょうか

大関白鵬が初優勝を決め かと思うと怪物把瑠都までも主役に名乗りを上げる
それに待ったをかけるが如く気合の入った相撲内容は圧巻でした
14日目までの横綱の取り組みに相手の印象が混ざらないほど です

やっぱり横綱が強ければ盛り上がるのは必然で
それに対抗するライバルの存在も必要 というのは次のテーマです


・ 白鵬の綱取り 雅山の大関復帰が見送り

先場所14勝を挙げ 昇進を賭けていた両力士なのですが
白鵬は13勝 雅山は10勝というラインを満たしながらも 見送られました

特に白鵬は 今日15日に朝青龍を寄り倒しで破り
いよいよ横綱になるだけの実力を付けてきたのかなと思っていたところ
やはり前半戦 下位力士に取りこぼした星が響いたのでしょうか

その中でも初日で 新小結の朝赤龍に負けたのは痛かった
やはりプレッシャーがかかっていたのか そこら辺がまだ若さを思わせます

とはいえ充分な成績を残したのは確かなのですから
来場所こそ重圧をはね除けて 誰からも文句を付けられない昇進を果たしてほしいものです


・ 私の注目力士 悲喜こもごも

前回の雑感で 十両の「弓取り力士」皇牙を紹介したところ
7日目からあれよあれよの9連敗で負け越し 私も落ち込んでいます

過去にも豊真将の事を書いたら ヒザを痛めて負け越すし
闘牙引退の時に隆の鶴に触れたところ その場所限りで引退してしまったり

どうにも不幸を呼び込むような私の文章なのですが 気を取り直し
今回注目したいのは その豊真将についてです

上体を下げて相手の攻めをしのぎ それから寄りに転じるという
安定した下半身を活かした相撲の形が 若い力士ながら定着した風のある豊真将

かつて雅山が 突き押しか四つに組む相撲かという迷いを捨て
のど輪を狙った突き押しに徹底したところ 力が最大限に発揮できたという話の通り
自分のカタを見つけて それを伸ばすことで力士は強くなるのだと思います

今の豊真将の取り組みを見ていても このスタイルは一貫していて
それでいて9勝という成績も残せる実力もある まさに期待の若手なのです

真面目で稽古量も豊富 勝ち負けに関わらず取り組み後は深々と礼をする
礼儀も方々で問われる角界において その姿こそ美しく見えるのです

こういう力士こそ上位に上がってもらいたいという期待を込めて 来場所も楽しみにしています
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  1. 2006/07/23(日) 23:41:46|
  2. エッセイ
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