思考症

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乾いた風は喉に悪い

平成18年度大相撲十一月場所雑感


結果から言ってしまえば 横綱朝青龍の独走で幕を閉じた今場所
やはりまだ時代は終わらないのかと 感嘆と少しの残念さが入り交じります

チャンスはありました 特にエンジンのかかり切っていない前半戦
露鵬や普天王が相手の体勢を崩し 優勢に持っていくまでは見受けられたのですが

そこはやはり百戦錬磨の横綱ですから切り替えが早い
逆に言えば 今回は反射神経に頼りすぎる相撲が目立った気もします

この本調子になるまでのラグを突くのが牙城を崩す手だて
だというのは相手力士も重々承知なのでしょうけれど とにかく強い


その横綱への対抗馬として名乗りをあげた白鵬が休場 盛り上がりにイマイチ欠ける中
代役を担い優勝戦線に食い込んだのは 新入幕から4場所目の平幕力士豊真将です

かの鉄人 寺尾(現錣山親方)の一番弟子という紹介も
下関という福岡からごく近い「準ご当所」というタタキももはや必要なし

決して頭を上げず必死で相手に食らいつく確固たるスタイルは
地味ながらもファンの心を捉えた その活躍がようやく日の目を見た感じです

見てもらえば分かりますが ハンパでなく足腰のがっちりした体型なのです
これぞ彼の相撲を支える屋台骨 なんと太さは90cm弱だと言うことです

土台がしっかりしていて 尚かつ自分の相撲が確かに作られていれば
それが最大の武器になるのは もう1人の三賞力士琴奨菊も示す通り


初日から4連敗をしながらも ある日を境に突然人が変わったような相撲を取り始め
終わってみれば10勝5敗という堂々たる成績を残しました

そんな琴奨菊が開眼したのは 両手でまわしを掴み全身で相手を幾度も押す
いわゆる「がぶり寄り」と呼ばれるスタイルなのですが

むしろこれが定着したこその自信が 彼に勢いをつけたのかもしれません
それはインタビューの時にもこらえきれなかった満面の笑みが示していました


結果だけ見れば いつもと代わり映えの無い優勝の光景ですが

来場所や将来を見据えれば 若手の成長というこれ以上無い楽しみを
まざまざと見せつけてくれた大相撲九州場所でありました

来年もこんな喜びがあるかと思うと やっぱり相撲は止められない
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  1. 2006/11/26(日) 22:16:28|
  2. エッセイ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

お疲れ様です(^^)/

今日ライブ中に言ってたの、これのことですか(^^;?

ゴミレンジャーのエンディングのCD、出たら絶対買いますね~!!
  1. 2006/11/27(月) 19:14:32 |
  2. URL |
  3. 太郎 #-
  4. [ 編集]

いやはやありがとう お客さん来んのじゃないかとヒヤヒヤしてたのです
CDは一応デモが手元にあるのですが 怖くて未だに聞いていません
あと今日のコメントはズバリこれです マニアックでごめんなさい
  1. 2006/11/27(月) 20:37:02 |
  2. URL |
  3. 我流at管理人 #N8lWyR9g
  4. [ 編集]

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