思考症

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和訳洋書のタイトルがひっかかる

皆さん 本読んでますか?

井上陽水が出ていた日産セフィーロのCMみたいな導入で始めてみましたが
今回気になったのは「和訳洋書」 つまり海外本の翻訳版です

英語で言えばかっこいいのに 無理に邦題をつけたものだから
なんとなくおかしいニュアンスや変なイメージがつきまとうのです

というわけで 学校の図書室にて人目を気にしながら写真を撮ってきました
ご覧下さい



febook-01.jpg

ヴァージニア・ユウワー・ウルフ著 「レモネードを作ろう」


最初見たときは料理本か何かかと思いました
にしてはレモネード専門の指南書というのも幅が狭すぎる気がします

ただ調べていくうちに どうもこの本はドキュメント系感動作らしく
中身も読まずタイトルだけにツッコミを入れるのも肩身が狭いですが

原題である「MAKE LEMONADE」のロックンロール具合と
邦題「レモネードを作ろう」の対比にはズッコケずにいられません


febook-02.jpg

マーガレット・マーヒー著 「めざめれば魔女」


これは語感的に「ふりむけばヨコハマ」系統のニオイがします
関係はありませんがアグネス・チャンの日本語が上達しないのは何故だろう

中身も想像するにカフカの「変身」っぽいのではないかと思うのですが
例によって中身も見ずにタイトルだけで勝手なことを言っています

この表紙絵もなかなかのインパクトを誇っており
クイーンのブライアン・メイみたいな髪のボリュームが印象的です


febook-03.jpg

ブリジット・ペスキーヌ著 「なんとかなるって!」


ものすごい頼りない奴に相談事をしたときに返ってくる言葉のようです
とにかく励ましてやろうという気持ちは分かりますが どうも身を委ねることができません

ただこんな適当な言葉でも 無性に投げかけて欲しくなる時というのはあります
今現在の自分が まさにそれです

これだけ写りの悪い写真でも 文字が読めればなんとかなるって!


febook-04.jpg

ジャック・ファンスタン著 「ママが死んだ」


もう気の毒になるしかないタイトルと体育座りの男の子
重い内容なのはもう確実ですが なにも読む前から暗くさせなくても

上に挙げた「なんとかなるって!」は この子に言ってあげてください



というわけで 全く本文も読まずにイメージだけで色々書きました

一応調べてみたところ どうもシリアス系の内容が多いようで
それだけにこの何とも言えない題名が目立ってしまうのですが

タイトルというのはいわば本の「顔」であり
そこで読み手の心を掴もうという 翻訳者の狙いに

私はまんまと乗らず タイトルのみに興味を示してしまったわけです


実に邪道な本の楽しみ方であり 原作ファンに石でも投げられないか心配ですが

そこら辺はまあ なんとかなるって!
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  1. 2006/12/15(金) 21:19:07|
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