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シーツを破け! CDレビュー

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I HATE KATE 「EMBRACE THE CRUSE」

アメリカのロックバンド アイ・ヘイト・ケイトの1stアルバム

元々ゼブラヘッドというバンドで活躍していたジャスティンが
人気絶頂という時に 突如電撃脱退を発表して大きな話題に
そしてこの“IHK”での活動を本格的に始めた という経緯もあり
最初は私も元バンドからの繋がりで 何となく聞いてみたのですが

これがまた モチベーションを取り戻したかのようなエモロックの傑作
以前より定評のあった ジャスティンの生み出すポップなメロディに
湿り気を帯びたサウンドが 飾り気は無くとも染み入る良さを醸し出しています
(何曲かにはビートクルセイダースよろしくな味付けキーボードもアリ)

特にサビでの高揚感が素晴らしい M-6「THEN YOU KISS」や
私の父(49)もオススメの名バラード M-5「IT'S YOU」など
アルバム中盤にかけての流れはもはや鉄板と言ってもいいほどでしょう

元々親日家だったジャスティンの計らいか 日本限定というこのアルバム
これだけで日本に生まれて良かったというのは いささか言い過ぎでしょうか
何はともあれ 以前よりのファンにとってはゼブラヘッドのみならず
IHKの登場で楽しみが2倍になってしまい ますます財布が心配になってしまう



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凛として時雨 「#4」

日本のロックバンド 凛として時雨(りんとしてしぐれ)の1stミニアルバム

この明らかに一筋縄ではいかないバンド名が前々から気になっていましたが
そのサウンドたるや 名前以上のインパクトと切れ味を一聴して叩き込まれ
思わず衝動的にCDを買いに行ってしまった私なのですが
全編に渡って冷徹なメロディと轟音が繰り広げられる衝撃的な一枚でした

まず伝えるべき大きな特徴は 男女ツインボーカルの存在
ヒステリックに歌い上げる女性ベースボーカルの中村美代子と
それ以上の高音でキンキン叫びまくる男性ギターボーカルの北島徹
男の方がインパクト大というのも珍しいですが これぞこのバンドの真骨頂
偏頭痛の時に聞いたら意識無くなるんじゃないかってくらい 変態的な声です

演奏も全くもって感情的でヒステリックかつ変態の極み
展開とドラムの手数が多いサウンドは 2人の声によく合うのです
それでいてメロディはなかなか聴かせる 取っ付きやすいものだったりして

正直なところ ここまで言葉で説明しづらい音楽もそうそう無く
最終的には「視聴してちょうだい」と無責任な発言でしか締められず
それでちょっとでも衝撃を受けた人は CDをレジに持って行けば
家に帰りプレイヤーを回す50分弱 幸せな時間を過ごせること請け合いですよ
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  1. 2007/04/30(月) 21:15:58|
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