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夜に操られたCDレビュー

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凛として時雨 「Inspiration is DEAD」

日本のスリーピースロックバンド 凛として時雨(リントシテシグレ)の2ndアルバム

その独特なバンド名や 白と黒を基調にしたCDジャケットから
気になってしょうがなくなり 1stフルの「#4」を手に取り衝撃を受けて
しかしそれすらも単なるプロローグだったと思い知らされた
ミニアルバム「FEELING YOUR UFO」 から1年をおいて発表された今作
結論から言えば“凛として劇場の更なる衝撃”と形容してみましょう

いきなりバスドラムの連打にギターノイズから始まる「NAKANO KILL YOU」で幕を開け
もうこのイントロで 新作を待ち侘びた身としてはプレイヤのボリュームを上げること必至
文字通りのキラーチューンの後は 吹きすさぶ轟音に体を任せておけばOK
意識無くても無理矢理聴覚を突き抜けるこの音作りは特筆すべき点でしょう
もちろん両方高音という凄まじい構成の男女ツインボーカルも健在です

曲単位で言えば M-3「DISCO FLIGHT」で聴けるTK(北島徹)の絶叫に度肝抜かされて
かと思えばM-5「AM 3:45」では 初となる345(中村美代子)のソロボーカルと
ミドルテンポでプログレマインド溢れる美しき曲展開が聴かせる作りになっている
全体で言えば 演奏によるアプローチとボーカルによるアプローチが両者向上し
相乗効果として以前よりも衝撃が増した という感想を抱きました

個人的な話になりますが 前々から友人K氏に
「(このCDが発売された翌日の)水曜日は時雨の話しかしない」という宣言が
現実になってしまうかもしれない それだけ私の鼓膜を独占している一枚です
  1. 2007/08/21(火) 22:52:47|
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  3. | コメント:0

宿題やらなきゃ! CDレビュー

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9mm PARABELLUM BULLET 「THE WORLD E.P.」

4人組ロックバンド キュウミリ・パラベラム・バレットのプレデビュー盤

新曲が2つに インディーズ時代の新録曲が5つという構成
前々からこの おおよそ読みづらいバンド名が気にはなっていた私ですが
このお得感溢れる一枚でちょっと手を出してやろうかと思ったところ
これがまぁ全く 今は他に何も聴きたくないくらいの衝撃だったわけです

帯の裏の紹介文には「史上最強のライブバンド」と書いてあり
じゃあスタジオ録音で聞いたらショボイのか とも疑ったのですが
「これがライブになったらどんだけ激しいのか!?」と むしろ逆の感想
特にM-4「Mr.Suicide」はギターの刻みと変則的リズムが腰にグイグイ来る名作です

その変態チックな展開に ちゃんと聴きやすさも備えているのがポイント
メロディの良さもそうですが 日本語の歌詞が頭へとストレートに響くんです
そういう意味では かなり歌の上手いボーカルなのではと思います
(音程的にはパンクの影響下もあって 魅力的に不安定ではありますが)

動と静の使い分けやジャンルレスな音楽性など
こんなブログの片隅では語り尽くせないほどの特長を備えたバンドなのですが
とにかくこの1500円で手に入る彼らの名刺でロックファンは虜になること請け合い
あーちきしょう そこまで言うならライブを見てみたいもんだわ
  1. 2007/06/16(土) 23:55:35|
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  3. | コメント:0

純粋理性でCDレビュー!

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BEAT CRUSADERS 「GHOST」


ビートクルセイダースのアルバム先行シングル

表題曲にインディーズ時代のリメイク「SECOND THAT EMOTION」
2曲だけのシンプル構成ですが それでも個性は充分汲み取れる一枚

やはり美メロとエモで攻めるキラーチューン「GHOST」がイイ
サビに突入と共に押し寄せる泣きメロディの洪水と
要所要所でガッチリ心を掴むキーボードの使い方はもはや鉄板

この勢いで5月末発売のアルバムにも 期待してます



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nobodyknows+ 「HERO'S COME BACK!!」


ノーバディノウズの1年ぶりとなるシングル

残念ながらMCのg-tonが脱退し 4MC+1DJ体制となった彼ら
表題曲はギターを巧みにフィーチャーした DJ MITSUの懐の深さを感じさせるトラック
メンバー脱退もあまり感じさせない 勢いのあるラップが聴けますが
しかしこれがアルバムとなると 抜けたマイナスはキツいのかも

カップリング収録の「Ca Latte」で 最後の勇姿を感じて下さい



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MONKEY MAJIK+吉田兄弟 「CHANGE」


モンキーマジックのコラボシングル三部作目

驚いた人も多いはず m-floやSEAMOとコラボレートしてきた
モンキーマジックが最後に選んだ相手は 日本の誇る三味線デュオの吉田兄弟
いやしかし一度聞けば 彼らの内包する和のフレイヴァーが
三味線の音とマッチしないはずもなく 結果としては三部最高傑作ということ

いやしかし 彼らの馴れ初めというのもちょっと気になる
  1. 2007/05/14(月) 13:43:22|
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